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月別アーカイブ: 2016年7月

夏の皮膚トラブルは汗と乾燥!

当院のブログをお読み下さりありがとうございます。

 

本日は夏の皮膚トラブルについて少しお話させて頂きます。

 

汗は体温調節・皮膚の保湿など、健康維持には必要な働きをしています。

 

しかし、汗をかいたままで放置しておくと、雑菌が繁殖したり皮膚の塩分濃度が上がって、それが皮膚に刺激を与えたりします。

 

皮膚を清潔に保つには、汗をかいたら柔らかいタオルなどで拭き取ったりなどして、毎日カラダを洗う習慣を身につけましょう。

 

暑い季節などで、つい発汗に目がいってしまいがちですが、エアコンによる隠れ乾燥をしている場合があります。

 

加えて、暑い日差しによる大量の紫外線の影響で、皮膚は乾燥してバリア機能が低下します。

 

夏だからこそ、気を抜かずに保湿に努めるようにしましょう。(乾燥しやすい部分を認識しておけばケアしやすくなります)

 

薄着によって露出した部分(頭部・顔・手・足)は特に注意しましょう。

 

保湿・保護剤は、皮膚の肌目に沿って優しく押さえるように塗ると効果的です。

 

タオルやハンカチ、帽子などを外出の際には携行して、発汗と紫外線に対応しましょう。

 

食生活と共に、体調管理が難しい季節ですが、予防対策は万全にして夏を乗り切りたいものですね。

 

 

大阪市千林大宮(日・祝日も受付 労災・交通事故取扱)

まつ鍼灸接骨院でした !(^^)!

 

 

 

dry skin

 

 

夏は意外に太りやすく…なる!?

当院のブログをお読み下さりありがとうございます。

 

本日は夏に太る原因について少しお話させて頂きます。

 

●水分供給過剰

暑い時分には、冷たいものを一気に飲みたくなるものです。

しかし、そんな飲み方をすると、胃腸が急激に冷やされるので動きが鈍くなってしまいます。

その結果、基礎代謝が下がってしまいます。

 

●味覚鈍麻

冷たい物は甘味を感じにくくなるものです。

これは寒冷刺激によって感覚鈍麻が生じるからです。

ついつい手が出るアイスクリームやジュース類は、暑い時期には必要以上にカロリーを摂取することにつながります。

 

●基礎代謝低下

寒い時期と比べると、夏期は体温維持のためのエネルギー消費が少なくてすみます。

なので、出不精になるとエネルギーが余りやすくなって、カロリーが消費されにくくなります。

 

●炭水化物過剰

夏期には、咽喉ごしが良く、さっぱりとした麺類などが好まれます。

しかし、麺類は炭水化物の塊です。

なので、栄養が炭水化物に偏りがちになり、食べたものをエネルギー変換できず、脂肪として蓄積される状態になってしまいます。

 

暑い時期には、運動することさえ嫌になりがちですが、気乗りがしない場合には室内でのストレッチなどがオススメです。

 

栄養バランスに気をつけて、暑い夏を乗り切りましょう!

 

 

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バテバテ

セルライトは女性に多いもの…!?

当院のブログをお読み下さりありがとうございます。

 

本日はセルライトについて少しお話させて頂きます。

 

女性にセルライトができやすい理由に、出産・育児・家事・月経などが挙げられます。

 

老廃物がリンパによって流されず、血液や脂肪にくっついて固まってしまうもの…それがセルライトになります。

 

セルライト増加の原因の最たるもの…それは冷えです。

 

女性は男性よりも筋肉量が多くありません。

 

なので、新陳代謝も低く、出産などのために脂肪を蓄えています。

 

脂肪がある上に筋肉量も少ない。

 

これが、男性より女性がセルライトに悩まされる理由でもあるのです。

 

セルライトの好発部位は、二の腕・臀部・腹部・ふくらはぎ・大腿です。

 

放置しておくと、セルライトは増加の一途をたどります。

 

増加したセルライトは、血流を阻害して他の健康被害を引き起こす危険性を高めます。

 

対応策としては、新陳代謝を高めるために運動を行う、ストレッチなどで血流を促す、食生活を見直すなどが挙げられます。

 

冷えを予防するということが、健康的な生活には大切なものである、といえるのではないでしょうか?

 

 

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ダイエット女子 キレイ

鍼灸とダイエット…関係性はある!?

当院のブログをお読み下さりありがとうございます。

 

本日は鍼灸とダイエットの関係について少しお話させて頂きます。

 

鍼灸といえば、ツボを想起させることがあると思います。

 

しかし、痩せるツボというものはありません。

 

健康的にダイエットしたい場合、鍼灸からのサポートとしてなら、期待できることもあります。

 

極端な食事制限無理なダイエットは、体調を崩す原因になりかねません。

 

一時的にダイエットできたとしても、すぐにリバウンドしたり精神的にストレスを与えたりします。

 

それよりも、生活習慣を見直して、健やかな生活を過ごすことが前提条件になります。

 

鍼灸に期待できるダイエット効果があるとするなら…

●身体環境の改善

●代謝改善

●ストレス軽減効果

が挙げられます。

 

特に代謝の改善は、ダイエットにおいては重要な要素です。

 

気血の運行が円滑になって、老廃物の排泄などが促されます。

 

鍼灸適応には個人差があるので、効果的かどうかは一概にはいいがたいでしょう。

 

しかし、日々の生活習慣の改善を行った上で、鍼灸施術によるサポートは実感できる可能性は高いといえるでしょう。

 

 

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acp mox therapy

暑い季節と東洋医学…

当院のブログをお読み下さりありがとうございます。

 

本日は東洋医学的な暑い季節の体調管理について少しお話させて頂きます。

 

夏は温度調整や体調管理が難しい季節です。

 

蒸し暑くじめじめとしたこの季節は、食欲も減退気味でやる気もおきません。

 

水分を摂りすぎて足がむくんだり、お腹の調子も崩しがちです。

 

冷たいものを飲みすぎると、体温調整に関わる自律神経が乱れ疲れ倦怠感が現れます。

 

内臓が冷やされると、消化吸収能力は低下して、下痢などが現れやすくなります。

 

それと同時に、リンパの働きが低下して、免疫力も低下します。

 

東洋医学では気・血・津液で身体は構成されていると考えられています。

 

この3つがバランスよく循環することで、身体の健康は保たれています。

 

なので、どれか1つでも不足したり滞ったりすると、身体に不調を招きます。

 

暑熱環境により、エネルギーが奪われて不足する気虚や、水分代謝が悪くなって体外へ水分を排出できない水毒などが現れやすくなります。

 

これらは、胃腸の機能が低下することにより、疲れを引き起こしやすくするようになります。

 

倦怠感には湧泉という経穴(ツボ)を刺激してみましょう。

 

湧泉は、足指を足底側に曲げた際に人文字のシワの陥みが現れる場所です。

 

名前の通り、生命エネルギーが湧くツボといわれています。

 

胃腸の不調には足三里という経穴を刺激してみましょう。

 

膝の皿から足首に向かって、手指4本分下がった脛の外側にあります。

 

水分過剰・足のむくみ・胃腸の諸症状に効果があるとされています。

 

鍼灸施術を活用するのも1つの対策です。

 

規則正しい生活を心がけて、胃腸の負担を増やさないようにしましょう。(ストレス解消目的の飲み過ぎなどは要注意です!)

 

 

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oriental medichine

睡眠時の姿勢によって睡眠効果は変わる!?

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本日は睡眠時の姿勢について少しお話させて頂きます。

 

睡眠中でも、姿勢によっては肺などを圧迫していたり、カラダの1部分に力が加わったりするので、健康への悪影響が心配されます。

 

横向きの姿勢で寝ていると、左右非対称になるので、あまり好ましくありません。

 

起きているときでも、カラダが左右どちらかに傾いていたりすることが多いです。

 

寝違えなどが多いのも、横向き姿勢での睡眠の特徴です。

 

仰向けでバンザイの姿勢頭の後ろで手を組んで眠ると、息を充分に吐ききることができません。

 

睡眠時の呼吸が充分にできないので、この姿勢での睡眠も要注意です。

 

うつ伏せ姿勢の睡眠は呼吸そのものが満足にできません。

 

吐き気をもよおした際に、吐瀉物が詰まり命の危険にさらされかねません。

 

この睡眠姿勢は最も避けるべき姿勢です。

 

睡眠時は、姿勢によってはカラダに負担がかかって疲れが取れなかったり、1部分に体重が集中して関節痛の原因になることもあります。

 

睡眠時の体重のかかり方は、枕の高さ布団の厚さマットレスの反発なども関係してきます。

 

睡眠時の正しい姿勢…それは仰向けです。(寝た状態での気をつけの姿勢

 

手足の力が抜けて、体重が均等にかかるので睡眠時の呼吸が円滑に行われます。

 

睡眠時に大切なことは、全身性に均等に負担が分散されていることです。

 

部分的に負担がかかると、肺や内臓が圧迫されて休息の妨げになります。

 

起きているときは、自然と普段から姿勢に気を使うようになっています。

 

しかし、睡眠時の姿勢は注意されることはありません。

 

充分な休息をとって、疲労回復効果を促すためにも、正しい姿勢での睡眠を心がけるようにしましょう。

 

 

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daydream

 

週1の筋トレで効果を上げるには…?

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本日は多忙で時間の取れない場合の筋トレについて少しお話させて頂きます。

 

カラダを動かす時間があまり取れず、「やらないといけないのは分かっているけれど…」と思ったことはありませんか?

 

トレーニングは基本的に週2~3回が効果的といわれています。

 

しかし、時間はかかりますが、週1のトレーニングでも無駄ということはありません。

 

ただし、やり方については意識しながら行う必要があります。

 

まずはフォームチェックです。

 

正しいフォームで筋トレをしないと、充分な効果を得ることはできません。

 

週1ペースで行うなら、筋トレの際に、反動を使ったり速いスピードでの筋トレは避けましょう。

 

正しいフォームと同様、筋トレの効果を得ることが難しくなります。(スローペースで確実に行うようにしましょう)

 

ストレッチによる、リラックスが必要なのはいうまでもありません。(ひどい筋肉痛に悩まされないように、予防の意味もかねて必ず行うようにしましょう)

 

同時に、タンパク質などの栄養補給も忘れないようにしましょう。

 

超回復により、筋肉は補修されていきますが、栄養が不足していると筋肉を減らしてしまう場合があります。

 

最後に、休養も大切なトレーニングの一環です。

 

しっかり休養を取ることが、筋肉の補修と成長を促します。

 

間隔的には空いた感じが否めない週1のトレーニングですが、先述した方法を自分なりに実践することで、時間はかかっても結果は出るはずです。

 

正しい方法、筋肉の特徴をしっかり意識して、効率よく効果的にトレーニングするのも、継続できるトレーニング対策の1つではないでしょうか?

 

 

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shape up

 

 

 

 

筋トレの効率を高めるルーティンを作るには?

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本日は筋トレを効率よく行う順序について少しお話させて頂きます。

 

筋トレ効率を考えると、トレーニングの順番は下半身→上半身→体幹の順序で行うのが効果的といわれています。

 

姿勢を支える体幹を最後に回して、大きな筋肉の分布比率が高い下半身からトレーニングする、という考え方になります。

 

体幹には、筋トレ時にその姿勢を支えるという役割があります。

 

なので、体幹から先にトレーニングを行うと、その後の筋トレが正しい姿勢で行えず筋トレ効率は下がってしまいます。

 

また、大きな負荷が加わる筋トレメニューほど、集中力を必要とします。

 

特に、大きな筋肉が集中している下半身は、負荷が大きくなります。

 

なので、体力があるうちに下半身から筋トレを行います。

 

もっと筋トレ効率を上げたければ、スプリットルーティンという方法を試してみましょう。

 

筋トレをいくつかのカテゴリに分けて行います。

 

つまり、上半身・下半身・体幹の3つのカテゴリを、日替わりで行うようにします。

 

具体的にいうと、1日1カテゴリで下半身→上半身→体幹と行えば、それを3日続けます。

 

同じ部位の筋肉のトレーニングは、中2日となるので、超回復を妨げません。

 

筋トレ効率を最も効果的にする方法といえるでしょう。

 

ただし、この方法は日頃からトレーニングする習慣がある、もしくはある程度のレベルに達していないと、ケガをする恐れがあります。

 

日増しに日差しが強くなり、夏バテ対策にトレーニングを…と考えることは非常に大切です。

 

しかし、焦らずに自分のできる範囲から始めましょう。

 

継続することで、カラダがこういったハードなトレーニングも対応できるようになるでしょう。

 

 

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water supply

 

 

 

 

傷んだ組織を修復する栄養素とは…?

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本日はケガからの早期復帰に欠かせない栄養素について少しお話させて頂きます。

 

打撲・骨折・肉離れ・捻挫など様々な状況下でこれらのケガが生じます。

 

筋肉・骨・皮膚・爪・血液など、様々な組織の材料となるタンパク質や、骨の構築には欠かせないカルシウム栄養素の吸収を促進させるビタミンC細胞再生を促す亜鉛などは意識して摂取するようにしましょう。

 

普段からバランスの取れた食事を心がけ、これらの栄養素を摂取するようにすると、ケガに強いカラダ作りに役に立ちます。

 

亜麻仁油やエゴマ油に含まれる、オメガ3脂肪酸を豊富に含むものを摂取すると、組織修復の効果が期待できます。

 

ただし、オメガ3脂肪酸は酸化しやすいので、加熱するとその効果は失われてしまいます。

 

なので、できるだけ生で摂取するようにしましょう。

 

食材ではクルミなどのナッツ類・青魚・海草などに多く含まれています。

 

ケガをすると、カラダを動かす機会が少なくなり、エネルギー消費量が減ってしまいます。

 

しかし、動かしている時と同じくらいのエネルギー摂取を続けると、使われないエネルギーは脂肪として蓄えられてしまいます。

 

ケガをして運動量が減った際には、必要な栄養素は摂取しつつも、間食は避けるようにしましょう。

 

でないと、余分な脂肪を蓄える原因になりかねません。

 

間食をするなら、先述したオメガ3脂肪酸を含むナッツ類や、乳製品果物などを適量摂るようにしましょう。

 

ブドウ糖や果糖は、単糖類なので体内での吸収・消化が早いため、すぐにエネルギー源として利用される特徴があります。

 

甘いものを食べたくなったら、ハチミツなどを有効に活用するなどするようにしましょう。

 

ケガからの復帰には、患部そのものへの対応が不可欠ですが、食事に含まれる栄養素を考慮して、食事面からアプローチすることも大切です。

 

復帰後に万全の状態にするためにも、食事について必要な栄養素がきちんと摂取できているか確認してみましょう。

 

 

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detox

リンパの流れが詰まる…その原因は!?

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本日はリンパの滞る原因について少しお話させて頂きます。

 

<デスクワーク>

デスクワークでPCを長時間使用すると、常に同じ姿勢でいることが多いので、頚や肩の周囲に筋緊張を引き起こし、リンパも詰まらせてしまいがちです。

血流が滞るのは、筋肉を使わないことで起こります。

リンパは血管に寄り添うように走行しているので、血流が悪くなればリンパの流れも滞ります。

作業の合間に少し動かしたり、ストレッチするだけでも効果は出るので、長時間同じ姿勢でいる習慣は避けるようにしましょう。

 

<運動不足>

移動手段が簡単になった現代では、意識しなければ歩いたり走ったりということをしなくなってしまいます。

運動不足が慢性化すると、筋力が低下して血流が活発に動かなくなります。

なので、筋ポンプ作用の低下に伴って、リンパは詰まってしまいます。

日常から適度にカラダを動かす意識を持ちましょう。

 

<不良姿勢>

姿勢が悪くなると、必要な筋肉を使わなくなってしまい、歪みを生じるようになります。

頚・肩周囲の血流が悪くなると、顔周囲のリンパを詰まらせてむくみを生じる可能性が高くなります。

頭皮にまで及ぶと、薄毛を引き起こすことも考えられます。

 

<骨の歪み>

同じ方向で噛んだり寝たりする習慣がある、足を組むあるいはカバンなどを同じ方向に持つなどは、骨の歪みを引き起こす元です。

自分の骨の歪みの特徴やクセはしっかり把握することが必要です。

 

<冷え性>

冷え性は血流が確保されていない証拠です。

冷え性によって血流を詰まらせていると、リンパも詰まらせていることになります。

カラダのどこか1箇所でも詰まりがあると、全体のリンパの流れを詰まらせる、ということが考えられます。

なので、冷え性は慢性的にリンパを詰まらせている、といえるでしょう。

 

<ストレス>

ストレスは自律神経を乱したり、睡眠障害免疫力を低下させるので、結果的に新陳代謝を落としてしまいます。

なので、リンパも全身を巡らなくなり、むくみなどを引き起こします。

ストレスは、精神的な要因だけでなく、携帯やPCなどの電磁波喫煙飲酒大気汚染などでもストレスを感じやすくなりがちです。

気がつかないうちに、カラダが悲鳴を上げていることが多いので、日々の生活習慣や定期的なカラダのケアを意識することが大切です。

 

時間的な余裕がなくなりつつある現代社会ですが、リラックスできる時間運動する時間を確保するというのは、健康的な生活には必要です。

 

情報化社会に対応するあまり、調べ物などをしているうちに時間が経過した…などという経験はしていませんか?

 

便利な現代だからこそ、心にゆとりを持つ必要性があるのではないでしょうか?

 

 

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片頭痛