当院のブログをお読み下さりありがとうございます。
本日は半月板損傷について少しお話させて頂きます。
半月板損傷は、単独損傷よりも靭帯損傷などと同時に、二次障害的に起こる場合が多い、とされています。
半月板損傷で膝を痛めると、それを庇って反対側の脚や膝に負担がかかるようになります。
なので、受傷した側は筋力低下が顕著になります。
リハビリの内容は、大きく分けて筋トレとストレッチの2つになります。(筋トレよりもむしろストレッチの方が大切だといわれています)
その理由は、半月板損傷による膝関節周囲筋の緊張に由来するからです。
なので、筋トレ主体で筋肉をつけても、関節本来の動きを戻すことには難しい、ということがいえます。
ストレッチについては、1日あたり5~10分の時間は作るようにしましょう。
方法は…
①座位になって脚をまっすぐ伸ばした状態で患側脚の拇指を内側に倒す
②患側の脚を曲げて膝を手前まで引きつけた状態でそのまま外側に倒す
③倒したまま小指から脚を前に押し出して長座位の姿勢に戻す
という動きをゆっくり行います。
ただし、痛いのを無理に我慢して行うと、再受傷の可能性が考えられます。
医療機関などで専門化がアシストしない限り、このストレッチを行うにあたっては支障のない範囲で行うようにしましょう。
痛みを放置すると、症状が悪化して筋力低下を引き起こします。
膝の違和感が強いようなら、医療機関で早めの診断をするようにして下さい。
大阪市千林大宮(日・祝日も開院 予約優先制 労災・交通事故取扱)
まつ鍼灸接骨院でした !(^^)!
