当院のブログをお読みくださりありがとうございます。
本日は開脚と股関節の関係について少しお話させて頂きます。
良い姿勢で歩く…このためには股関節の内旋・外旋運動が大きく関与しています。
また、内旋・外旋運動は開脚ストレッチ(股割り)にも大きく関係しています。
開脚ストレッチをできるためには、股関節の付け根にある深層筋が柔軟である必要があります。
この深層筋群を動かすのに、内旋・外旋運動(ねじる運動)が最も大きく動かすことのできる運動になります。
内旋運動で骨盤は締まり、外旋運動で骨盤は開きます。
なので、よくいわれている骨盤の歪みも、ある程度までは内旋・外旋運動で調整が可能になります。
しかし、疲れてくると骨盤は開いて、外旋位を取ることが多くなります。
これは、足底部が安定性を高めるため、接地面積を大きくするからです。
内旋運動によって、使えるようになるのが内転筋群です。
股関節内転筋群は、恥骨筋・薄筋・長内転筋・短内転筋・大内転筋・小内転筋の6筋で構成されています。
内転筋が発達すれば骨盤は締まるので、歩き姿勢がキレイにみえるようになります。
その他、股関節内旋に関わる筋としては、小臀筋・中臀筋・半腱様筋・半膜様筋などがあります。
内旋筋がうまく使えなければ、股関節の柔軟性は出づらくなります。(もちろん、内旋・外旋運動がバランスよく動かせることが大切です)
なので、股関節に柔軟性をもたらし、開脚ストレッチができるためには、内旋・外旋運動が行えるようになる必要があります。
場所を取らず効率的に代謝を高めるにはストレッチは効果的です。
特に大きな筋群が多い股関節に柔軟性ができれば、姿勢はもちろんダイエット効果も期待できるのでは…?
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まつ鍼灸接骨院でした !(^^)!