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カテゴリー別アーカイブ: ケア

脊柱には腰痛との関係性がある…!?

当院のブログをお読み下さりありがとうございます。

 

本日は脊柱と腰痛の関係について少しお話させて頂きます。

 

脊柱は頚椎7・胸椎12・腰椎5で構成されています。

 

側面からみると、緩やかなS字カーブ(生理的弯曲)を描いており、これによって屈伸動作や捻転動作を可能にしています。

 

脊柱の役割には、主にカラダの支持・運動・神経の保護(脊柱管)の3つの役割があります。

 

腰を捻転させる動作の多くは、腰椎ではなく胸椎が関係しており、体幹部の筋肉が固いと痛めやすくなります。

 

また、腰椎から仙骨にかけては弯曲がきついため、腰痛を発症しやすい部位になります。

 

特に、成長期においてみられやすい腰椎分離症の原因は、繰り返し負担による疲労骨折によって引き起こされます。

 

複雑な動きを可能にする脊柱の動きを理解して、その特徴と腰痛との関係についても理解を深めておきましょう。

朝に血圧が高いのは要注意のサイン!?

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本日は早朝高血圧について少しお話させて頂きます。

 

血圧は一般的に、暑熱・寒冷などの温度刺激運動や感情などによって一時的に上昇します。

 

基本的には活動時に自然に上昇し、睡眠時には低くなります。

 

早朝高血圧とは、起床時から血圧が急上昇して高血圧になる状態をいいます。

 

原因は様々あり、服薬の不具合・糖尿病・睡眠不足・ストレス・飲酒・喫煙などの生活習慣も関係しています。

 

生活習慣から血圧の変動を改善するには、部屋の温度差や冷え対策食生活の見直し禁酒・禁煙などが挙げられます。

 

普段から家庭において血圧測定を行うことは、血圧由来の症状の早期発見につながるので、血圧を把握する習慣を身につけておきましょう。

 

コンディションが崩れる…それってどんな時?

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本日はコンディション不調の条件について少しお話させて頂きます。

 

運動と休養のバランスが崩れるには大別すると3つに分けられます。

 

①体力レベルを超えた過剰な負荷をかけ続ける

②疲労状態から充分に回復していない

③体調不良のまま運動を続ける

 

このような状態で運動を続けていると、ケガの発生率が上がるだけでなく、慢性的な疲労感に襲われて回復しづらくなってしまいます。

 

パフォーマンスの維持ないし向上を目的とした運動も、過度に行うことでオーバートレーニング症候群のような危険な状態に陥ることが考えられます。

 

暑熱環境下ではいつも以上にダメージが大きく紫外線の及ぼす影響により熱中症脱水症状のリスクを生み出します。

 

運動後の疲労回復や、良質な睡眠時間の確保は非常に大切なので、就寝前のリラックス方法なども考慮してコンディション維持に努めましょう。

打撲をしたら…コンパートメント症候群に要注意!

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本日はコンパートメント症候群について少しお話させて頂きます。

 

複数の筋肉がある部位では、骨や筋膜によって囲まれた区画が存在し、これをコンパートメントと呼んでいます。

 

打撲によって、一部の区画が腫れや内出血を起こすと、それらを受け止めるスペースがないため、神経や血管を圧迫します。

 

大腿部前腕部で起こることもありますが、特に下腿部は区画が4つに分かれて区画そのものが小さいので、特に注意が必要になります。

 

血管や神経が圧迫されて、患部の内圧が高まっている状態が継続すると、細胞を壊死させる危険性があります。

 

また、コンパートメント症候群は打撲によるものだけでなく、繰り返し動作などの継続的な外力によっても生じることがあります。

 

基本的な応急措置としてはRICEが原則になりますが、急激な痛み・痺れ・腫れ・変形が認められる場合は骨折の可能性も考えられます。

 

冷やして放置していればその内に腫れも引くだろう…などと思わずに、処置後は速やかに受診するように意識づけましょう。

ウォーミングアップに静的ストレッチを行うタイミングとは…?

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本日はウォーミングアップに静的ストレッチを取り入れるタイミングについて少しお話させて頂きます。

 

静的ストレッチを行う主な目的としては…

①筋肉および軟部組織の柔軟性を高める

②関節可動域を拡げる

③筋温や血流を促し運動に適応させる準備をする

④感覚器からの情報をスムーズに動作に伝達させる

といったことが挙げられます。

 

ウォーミングアップから静的ストレッチへと移行するためには…

①カラダ全体をジョギングで軽く温める

②静的ストレッチにより関節可動域を拡げる

③感覚器からの情報を動作につなげられるように神経系のドリルを行う

④競技動作に近い専門的な動きを取り入れる

という流れになります。

 

ウォーミングアップ時の静的ストレッチは、立った状態か寝転がった状態から始めて、最終的には立った状態へと移行します。

 

段階的に動的ストレッチへと移行させて、よりアクティブにカラダを動かせるようにしましょう。

 

ウォーミングアップ時の静的ストレッチでは、伸ばしすぎて伸張反射が起きないようにするのも大切です。

 

日差しも厳しいので、水分不足熱中症などの予防も意識しておきましょう。

 

内転筋群を強化するメリットとは…?

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本日は内転筋を強化するメリットについて少しお話させて頂きます。

 

内転筋群は骨盤と大腿骨をつなぐ筋肉で、股関節の動作に伴って鍛えることができます。

 

ランジなどはその代表的なトレーニングといえるでしょう。

 

サイドランジは、直接的に内転筋を意識しやすいエクササイズの1つであり、自重でも行うことができます。

 

フロントランジやバックランジの場合は、深い屈曲動作から伸展動作へと切り返す際に、両方の足を挟みこむに意識して体幹部をぶれないように行うことが大切です。

 

スクワットも内転筋強化に効果があります。

 

正しいフォームでしっかりと股関節を深く曲げることと、膝が内側に入らないことを注意しながら行います。

 

これらのエクササイズは、自重でも繰り返して行えば十分に効果は期待できます。

 

下半身にも粘りをつけたいと考えているのなら、内転筋に着目してトレーニングやストレッチを行うなどしてみて下さい。

胸鎖乳突筋…これがスマホ首の原因である!?

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本日は胸鎖乳突筋が頚部に与える影響について少しお話させて頂きます。

 

胸鎖乳突筋は、鎖骨内側と胸骨中心部分から耳の後ろにある乳様突起に付着している筋肉です。

 

頚部の左右回旋頭部を屈曲・伸展させるなどに働きます。

 

スマホやPCの過使用で、猫背や顎を突き出すような姿勢を長時間続けていると、頚部後面の筋群と共に緊張しやすくなります。

 

また、胸鎖乳突筋近傍にはリンパ節が多数存在しています。

 

なので、緊張状態を放置しておけば、むくみたるみの原因になったりもします。

 

頚や肩の張り感や痛みは、不定愁訴になりがちですが、頚部周囲の筋群をストレッチさせる習慣を持つことで、疼痛予防に効果が現れることもあります。

 

スキマ時間を活用して、こういったストレッチにも取り組んでみましょう。

 

鎖骨と肩の動きは意外と関係性が…!?

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本日は鎖骨が肩に与える影響について少しお話させて頂きます。

 

解剖学的に見れば、鎖骨は胸骨と肩甲骨とつながっています。

 

また鎖骨の周囲は多くの神経・血管・リンパが密集しています。

 

なので、筋緊張などの理由で圧迫されると、血流低下を引き起こし老廃物が溜まりやすくなってしまいます。

 

鎖骨に付着する筋肉は、胸鎖乳突筋・僧帽筋(上部線維)・鎖骨下筋・大胸筋の1部・三角筋(前部線維)などがあります。

 

これらは、鎖骨の周囲を取り囲むと同時に強靭な筋肉でもあるので、アプローチしてあげるだけで、肩関節まで効果を出せるともいわれています。

 

ストレッチをしても呼吸が浅い、あるいは肩に違和感をよく感じるといった自覚症状がある場合、鎖骨の動きの悪さが原因であったりするかもしれません。

 

放置することなく、ケアは常に意識しておきましょう。

目的に応じてストレッチを使い分けよう!

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本日は目的別に応じたストレッチの効果について少しお話させて頂きます。

 

ストレッチは、筋や腱の柔軟性を高めることで、関節可動域の拡大に効果を発揮します。

 

筋出力を発揮しやすいのが動的ストレッチで、逆に一時的に筋出力を下げると指摘されているのが静的ストレッチとされています。

 

静的ストレッチには、関節可動域を拡げて柔軟性を高める反面、それによって爆発的な力を発揮させる際には一時的に落ちる、といわれています。

 

とはいえ、ストレッチをせずに運動を行うと、関節可動域および筋肉の柔軟性が低い状態であるため、ケガのリスクは高くなります。

 

なので、運動開始前におけるストレッチとしては、短い時間の静的ストレッチないし動的ストレッチの方が適している、といえるでしょう。

 

就寝前あるいはリラゼーション効果を高めるには、静的ストレッチの方が適しているといえます。

 

良質な睡眠と適度な運動習慣を身につけるためには、日々のストレッチングは不可欠です。

 

目的に応じて使い分け、パフォーマンスの向上につなげましょう。

七夕の笹と東洋医学の関係…

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本日は七夕ですが、東洋医学とも関わりがあります。

 

七夕といえば、笹の葉に短冊に書いた「願い事」を飾るのが通例になっていますよね。

 

笹には病気や災いを避ける意味があります。

 

東洋医学にける陰陽五行では、七夕の季節は「火」にあたります。

 

漢方において、笹は「竹葉(ちくよう)」といって熱くなったカラダを冷ます効果がある、とされています。

 

これから蒸し暑さが増してくるこの季節、目にも涼やかな笹の効果で良い1日を過ごしましょう。

 

コロナウイルスが未だに猛威を奮い、行事も次々に中止となってはいますが、日々の生活に小さくてもいいから楽しいことや嬉しいことがありますように。

 

収束しているであろう来年の七夕には、色んな行事を楽しみたいものです…。