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カテゴリー別アーカイブ: ケア

熱中症を引き起こす環境とは…!?

当院のブログをお読み下さりありがとうございます。

 

本日は熱中症が起こりやすい環境について少しお話させて頂きます。

 

熱中症とは体温調節がうまく機能しない場合に起こるものですが、熱放散がうまくできれば熱中症を予防することができます。

 

外気温の上昇・湿度の上昇・無風状態の暑い日などは、熱放散しにくいために熱中症を引き起こしやすくなります。

 

梅雨明けの気温の上昇に伴い暑熱順化ができていない場合は、発汗機能がうまく作用せず熱中症になりやすいと指摘されています。

 

近年では暑さ指数(WBGT)が熱中症の基準として注目されています。

 

暑さ指数とは、ヒトの体温と外気との熱のやり取りに着目し、気温・湿度・日射・輻射熱・風の要素をもとに算出される指標です。

 

WBGTは気温と同じく℃で表示され、28℃を超えると熱中症のリスクが高まる環境である、という判断になります。

 

この夏は特に暑くなるとおわれています。

 

体調管理には充分気をつけるようにしましょう。

入浴は睡眠の質を左右するもの!?

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本日は睡眠に対する入浴の効果について少しお話させて頂きます。

 

季節によって自律神経に乱れは生じます。

 

これは気温や湿度と大きく関わりがあるからです。

 

自律神経は入浴によってある程度コントロールできることができます。

 

日中は交感神経が優位に働き、睡眠時には副交感神経が優位に働きます。

 

就寝1~2時間前を目安に、40℃前後の湯温でバスタブにつかってカラダを温めると、副交感神経が優位に働きやすくなります。

 

深部体温を上げた状態から下がっていく際に眠気を催すため、寝る時間を考慮して入浴時間を決めることが理想的です。

 

熱すぎる湯温だと、いたずらに交感神経を刺激するので、かえって寝つきは悪くなりがりです。

 

疲労回復という点から鑑みて、シャワー浴だけで済ませずに入浴して全身を温めることが大切です。

 

睡眠は生命維持に必要不可欠であり、コンディションを整える上で非常に大切です。

 

栄養と休養のバランスを整えて毎日を快適に過ごしましょう。

筋トレ効果を高めるパワーポジションとは…?

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本日はパワーポジションについて少しお話させて頂きます。

 

静止状態から前後左右への動き出しや、素早い切り返し動作が可能になったり、瞬時に力を発揮できるとされています。

 

また、力の発揮だけでなく、ケガのリスクを抑えることができるというのも大きなメリットです。

 

パワーポジションの作り方ですが…

①足は肩幅よりも少し広めに開いてつま先を膝と同じ方向に向ける

②背中を真っ直ぐにして上体を前傾させ臀部を後ろに引くよう股関節を曲げる

③股関節と同時に膝も曲げ、上体と下腿部が並行になる位置で維持する

④肩に力を入れず肩甲骨を寄せる

 

ポイントは骨盤を軽く前傾させて股関節をしっかり曲げることです。

 

これは下半身で最も強い力を発揮できる臀筋群を使えるからです。

 

膝の向きは内側に入らないように(knee in)しないと、ケガのリスクは高くなってしまいます。

 

パワーポジションを意識して行うことで、運動におけるパフォーマンスの向上につながることができます。

 

1度試してみてはいかがでしょうか?

体幹トレーニングの進め方について…

当院のブログをお読み下さりありがとうございます。

 

本日は体幹トレーニングの進め方について少しお話させて頂きます。

 

まず、体幹部には脊椎・胸郭・骨盤といった骨性のものと、その周辺に存在する筋群が含まれています。

 

また、体幹の筋肉は浅層から深層にかけて重なって存在しています。

 

姿勢や動作の安定化には腹横筋が関わっており、この筋肉は深層に存在しています。

 

バランス維持のための動作始めは、まずこの腹横筋が反応します。

 

特に、スタビリティ(安定化)トレーニングにおいては、脊椎や骨盤を動かさないようにカラダを保持することが大切です。

 

深層筋が安定した状態で浅層筋を鍛えることで筋力効果やパワー向上動作が行えるようになります。

 

体幹部を鍛えることは、姿勢や動作の改善にもつながってきます。

 

まずは地道に続けることが肝心です(笑)

体幹とランニングの関係性について…

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本日は体幹を使ったランニングについて少しお話させて頂きます。

 

疲れない走り方…といっても、なかなか難しいと思います。

 

走っているうちに足が疲れて、思うようにペースが上がらない…などの経験はランニングをしていてよく感じるはずです。

 

脱力を意識しながら走るためには、丹田をうまく使えているかというのがポイントになってきます。

 

軽くジャンプする時の感覚…この時に足よりもむしろ骨盤周囲に意識は集中しているはずです。

 

足に力を入れすぎると、思ったよりも高くリズミカルに跳ねることはできません。

 

むしろ丹田と呼ばれる部分に意識を集中させて、臍を真上に向けてあげるとスムーズに動かすことができるはずです。

 

もう1つは胸骨の位置になります。

 

胸骨を気持ち程度でいいから上方にあげてみましょう。

 

胸郭が広がって、肩甲骨は内転(引き寄せられている状態)しているはずです。

 

この状態を維持すれば体軸ができ、かなり楽に走れるようになります。

 

継続した運動習慣に結びつけるには、しんどい中にも楽しさを見つけることが大切なのではないでしょうか(笑)

運動連鎖を意識する必要性とは…?

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本日はキネティックチェーンについて少しお話させて頂きます。

 

通念的には、ある関節の運動が他の隣接する関節に影響を及ぼすことをいいます。

 

つまり、様々な筋肉が順番に動くということです。

 

これによって全身の筋肉がバランスよく鍛えられ、より効果を実感できるトレーニングを行うことができます。

 

自重系のトレーニングを中心に行っている場合だと、それを活用すれば筋肉の動きを容易に引き出すことができるようになります。

 

ヒトの動作は筋肉の連動によるものです。

 

なので、全身の筋肉をバランス良く効率的に鍛えることが必要になってきます。

 

負荷を使わずにトレーニングを始めるのなら、キネティックチェーンは意識しておいた方が良いでしょう。

ランニング後に股関節に違和感が生じたら…

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本日はランニングと股関節痛の関係について少しお話させて頂きます。

 

長距離を走った後に鼠頚部や股関節に痛みが生じる場合があります。

 

主な原因は、繰り返し動作によって鼠頚部や股関節に機械的な刺激が加わって炎症が生じ、痛みを誘発します。

 

予防するには股関節周囲筋の柔軟性を高める必要があります。

 

特に内転筋群の柔軟性を高めることが大切になってきます。

 

股割りやサイドランジ、開脚などのストレッチングなどで左右の柔軟性を確認しておきましょう。

 

痛みがあまりにも激しい場合は、痛みが引くまでは休養が原則になります。

 

この時期は外気温も低いため、カラダが温まるまで時間がかかります。

 

準備運動や整理運動も含めて、カラダを動かすようにしましょう。

 

 

臀部の筋群を鍛えるメリットとは…?

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本日は臀筋群の不調がもたらす症状について少しお話させて頂きます。

 

臀筋群は、歩く・走る・跳ぶ・捻る・転がるといった動きの支点となる部位です。

 

臀筋群の低下に伴う症状の代表的なものは以下の通りです。

 

●腰痛

大臀筋と中臀筋の筋力が低下することで生じる。

臀筋をうまく使えなくなると、その周囲にある筋肉に大きな負担をかけてしまい痛みを生じる。

●肩こり

中臀筋など骨盤の安定化に関与する筋力低下により生じる。

中臀筋をうまく使えなくなると、姿勢が悪くなって頚部を支える筋肉の緊張を引き起こし、肩こりが起きやすくなる。

●膝痛

股関節は臀筋が形作っているので、筋力が低下すれば股関節の動きが鈍くなって、膝周囲筋が疲労しやすくなります。

結果的に膝関節・股関節を支えきれずに痛みが生じやすくなる。

●代謝低下

臀筋群は人体において筋肉の割合が大きい部位であるので、筋力低下すれば基礎代謝量は低下しがちになります。

結果的に太りやすくなってしまいます。

 

負荷を用いた過度な運動は、かえってケガにつながる危険性がありますが、日常生活に支障ない運動強度で行うだけでも効果は期待できます。

 

軽めの運動でも、継続することで必ず変化が自覚できるようになります。

 

食材が豊富な季節だからこそ、運動不足は避けるようにしましょう。

長距離で心肺機能を向上させるには…!?

当院のブログをお読み下さりありがとうございます。

 

本日は長距離における心肺機能について少しお話させて頂きます。

 

長距離をラクに走るには、深い呼吸を長く続けることが大きなポイントになります。

 

全身持久力と共に、呼吸に必要な持久力の向上は筋肉の血流を促し赤血球が体内で円滑に酸素を運ぶことができるようになります。

 

なので、呼吸筋が発達するようになるので、集中力が上がり疲労感も軽減されるようになります。

 

呼吸筋のストレッチは、深呼吸などで簡単に行うことができます。

 

ストレッチポールを利用したドローインなどでも効果が期待できるので、ランニング前の準備運動や整理運動にも行うようにしてみましょう。

インソール交換のタイミングとは…?

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本日はインソールの寿命について少しお話させて頂きます。

 

シューズに違和感を感じたら、靴底か中敷き(インソール)にある場合がほとんどです。

 

靴底の場合は視認で確認できますが、インソールの場合だと以下の点に注意します。

 

●ひび割れ

足の指をしっかり使うと、いわゆる土踏まずの部分にひび割れが出やすくなります。

歩行時や走行時に癖のある場合だと、指の付け根になどにも出やすくなります。

複数個所にひび割れが認められれば交換時期です。

 

●足の型がついている

特に多いのは、足の指の形や親指の付け根部分に大きな凹みができている場合です。

それ以上使い続けると、インソールに穴があくようになります。

 

●クッションのへたり

新品の時には3mmくらいのクッションも、薄くなると1mmくらいにまでになります。

これはクッション素材がへたってしまった証拠です。

特に爪先部分のクッションが薄くなれば買い換えるようにしましょう。

 

もったいないからもう少し…などと思う前に、運動前に自分のシューズを確認することはケガの予防にもつながるので、放置しておくと炎症や捻挫などを引き起こしかねません。

 

運動の秋、ケガなく満喫しましょうね。