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姿勢と腸内環境の意外な関わり…

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当院のブログをお読みくださりありがとうございます。

 

本日は腸内環境と姿勢の関係性について少しお話させて頂きます。

 

姿勢によっては、腹部を圧迫しカラダに悪影響を与えます。

 

不良姿勢が長期間続くと、腹部は圧迫され続けることになるので、腸内環境は悪化します。

 

なので、普段から正しい姿勢を心がけることは、腸内環境を維持するために非常に大切です。

 

背中が曲がっている姿勢、いわゆる猫背は腹部に対して圧迫感を与える姿勢です。

 

なので、腸内環境はあまり良い状態にあるとはいえず、便秘などを引き起こす原因の1つとされています。

 

腸内環境といえば、つい食生活が着目されがちですが、姿勢も看過できない要因である、といえるでしょう。

 

食事には気を遣っているけれどお腹の調子が良くない、あるいは便秘傾向で便通が芳しくないようであれば、姿勢を見直してみるのも必要です。

 

PC作業は前のめり姿勢になるので、定期的に背筋を伸ばすなどしないと、腹部を圧迫し続けるようになります。

 

少し姿勢を意識するだけで、腸内環境に変化が出るようなら、太りにくいカラダ作りを目指すには効果的な方法かもしれませんね。

 

 

大阪市旭区大宮(予約優先 06-6953-0005 日・祝受付)

まつ鍼灸接骨院でした !(^^)!

 

 

 

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